FOR MANUFACTURERS — メーカー様向けご提案

専売品の実売価格を
発売日のまま守り続ける

高単価のドライヤー・美容機器が、発売直後から2割引で売られていく——。Brand Guardは、値引きと横流しを「禁止」ではなく「構造」で止める、委託×自動補充×個体トレーサビリティの正規流通プラットフォームです。

1台ごと個体QRで流通を完全トレース
定価販売店頭もECもメーカー直販=価格が崩れない
仕入れ¥0委託在庫4台つき・売るたび¥20,000還元(売価の半分)
PROBLEM

値崩れは、サロンにとって「合理的」だから止まらない

現在の商慣行では、値引き販売してもサロンに利益が残ります。個々のサロンの判断としては正しい行動が、ブランド全体の価格を壊していく——構造の問題です。

STEP 17掛けで卸すサロンは定価の70%で仕入れ。30%の値引き余地が生まれる
STEP 22割引きで販売「1割残ればいい」と店頭で値引き。近隣サロンも追随する
STEP 3ECモールへ流出一部が業者へ横流しされAmazon・楽天に2割引き相場が定着
STEP 4ブランド毀損「定価で買う人はいない商品」に。正規店の販売意欲も下がる
しかも「値引き禁止」は打てない

再販売価格の拘束は独占禁止法違反。値引きしたサロンへの出荷停止やリベート減額も同様です。ルールで縛る道は最初から塞がれています。だから、経済設計で解くしかありません。

CONCEPT

「守った方が儲かる」構造に変える

Brand Guardの設計思想は3つ。罰ではなく報酬で動機づけ、1台ごとの追跡で緊張感をつくり、正規品だけに価値を集めます。

⚖️

経済設計で導く

在庫は委託で仕入れ資金ゼロ。正規決済1台ごとに定額の手数料を還元し、在庫の補充も正規決済だけが引き金。守るほど儲かり、外れると在庫と収入が止まります。

🔍

1台ごとに追跡する

全数に個体QR(シリアル)を発行。どのサロンに何番が渡ったか出荷時点で記録され、市場に流出した1台から流出元を特定できます。

🛡️

正規品に価値を集める

メーカー保証・修理受付・リコール対応は登録済み個体のみ。非正規ルート品は「保証のない高額商品」となり、買う理由が消えていきます。

SCHEME

3つの販売面を、ひとつのシステムで

店頭・オンライン・非正規市場。価格が決まる3つの場所すべてに手を打ちます。

CHANNEL 01店頭(サロン)
  • 契約料10万円で開始。委託在庫4台が届き、仕入れ資金はゼロ
  • お客様が商品の個体QRを自分のスマホで読み取り、Square決済(入金はメーカー様口座)
  • 1台売れるごとにサロンへ売価の半分・2万円を還元+1台を自動補充
  • 決済と同時に保証登録・顧客登録・店舗紐付けが完了
店頭もメーカー直販の建付け。5台売れば契約料は回収、以降は売るたび2万円の純増
CHANNEL 02オンライン(クローズドEC)
  • SALON TOWN上にメーカー様が直接出店
  • 会員制・サロン発行の招待コードでのみ入店可能
  • 売主はメーカー様自身。定価販売を合法的に固定
  • 購入が発生すると招待元サロンに紹介手数料を還元
サロンは「ECに客を取られる」のではなくECが売るほど収入が増える側に
CHANNEL 03非正規流通の抑止
  • 補充は正規決済だけが引き金=システム外で流した店は在庫が枯れる
  • モール出品を検知したらテストバイ→個体QRで流出元を特定
  • 委託品の無断処分は契約違反として補充停止・契約解除
  • 保証・修理は登録個体のみと公式サイトで告知し、買う理由を消す
高値のリセールは市場に任せる。止めるのは「安値の流出」だけ
MONEY FLOW

お金とデータの流れ

決済はメーカー様のSquareアカウントに一本化し、サロンごとのロケーション(店舗)で自動仕分け。サロンへの請求・回収業務は発生せず、手数料は月次で自動精算されます。

メーカー様委託在庫4台+個体QR
所有権はメーカー様のまま
委託納品
サロン店頭で提案・QR提示
招待コード発行
個体QR読取
お客様自分のスマホでカード入力
→Squareで決済
Square決済入金は全額メーカー様口座
サロン別ロケーションで仕分け
月次精算
サロンへ¥20,000/台売るたび売価の半分を還元
請求・回収業務ゼロ
決済と同時
自動補充+保証登録1台の補充出荷を自動指示
顧客・実売データが蓄積
Squareの構成アカウントはメーカー様の1つだけ。サロンはその中の店舗(ロケーション)として登録し、管理画面はメーカー様専用。サロンの実績閲覧はBrand Guard側の画面で行います
個体台帳出荷→サロン→お客様まで、1台ごとの移動履歴をシリアル単位で保持します
返品の巻き戻し返金時は還元の取消・補充在庫の帳尻・シリアルのステータス戻しをワンセットで自動処理します
SIMULATION

契約料10万円は、5台で回収できる

定価40,000円のドライヤーを例に、サロンの1台あたり手取りを現行慣行と比較します(契約料・還元額はすべて試算例。実際の条件は御社と設計します)。

サロンの1台あたり手取り比較(定価 ¥40,000 の例)Brand Guard=契約料¥100,000で委託在庫4台・還元は登録販売1台につき売価の半分=¥20,000
販売パターン仕入負担売価還元サロン手取り手取り率
現行慣行: 7掛け仕入・2割引き販売いま ¥28,000¥32,000¥4,00010%
Brand Guard: 委託在庫・定価でメーカー直販推奨 ¥0¥40,000+¥20,000¥20,00050%
5台売った時点の累計回収 ¥0+¥100,000¥100,000契約料を回収
業者へ横流しした場合契約違反 委託品の無断処分対象外補充停止・解約在庫が枯れる
5台で回収、6台目からは1台ごと2万円の純増

仕入れ資金も在庫リスクもゼロのまま、売るたび売価の半分・2万円。1台あたりの手取りは現行慣行の5倍です。しかも売価はメーカー様の直販価格として決まるので、値引きという選択肢が構造上そもそも存在しません。「値引き競争から降りたい」サロンほど歓迎する提案になります。

FOR MANUFACTURERS

メーカー様が手にする6つの資産

価格を守るだけではありません。これまで卸した先で見えなくなっていた「販売後」が、すべて資産に変わります。

📦

個体単位の在庫トレース

どのサロンに何番が何台あるか、リアルタイムで把握。滞留在庫の検知や生産計画にも使えます。

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エンドユーザーの顧客資産

購入者情報が保証登録とともにメーカー様に蓄積。卸売では決して得られなかった直接接点です。

🔔

メンテ・リコール告知

フィルター交換や点検の案内、万一のリコールも登録個体の所有者へ直接届けられます。

📊

実売データの可視化

どの地域・サロンで、いつ、いくらで売れたか。実売ベースの需要が日次で見えます。

🔁

リピート収益の設計

消耗品・アクセサリの案内から購入までをEC上で完結。担当サロンにも紹介料が落ち、サロンが案内を後押しします。

🤝

サロンとの関係強化

「儲からない店販」が「手取り5割の主力商材」に。サロンが自ら売りたくなる商材として選ばれます。

ONBOARDING

導入まで、5ステップ

既存の物流・営業体制はそのまま。追加していただくのは個体QRの貼付と、委託販売契約の整備だけです。

1スキーム設計定価・還元額・委託台数・契約料を製品の原価構造に合わせて設計
2契約整備委託販売契約・EC出店規約を弁護士レビューのうえ整備
3Square・QR準備メーカー様Squareアカウントにサロン別ロケーションを構成。シリアル台帳と個体QRラベルを発行
4サロン展開契約料のお預かりと初回4台の委託納品。店頭オペレーション研修
5EC開店・運用クローズドECを開設。自動補充・月次精算・テストバイ運用がまわり始める
FAQ

よくあるご質問

契約料10万円を、サロンは受け入れますか?
2万円×5台=10万円で回収でき、以後の仕入れ資金はずっとゼロになる初期費用です。従来の「1台約2.8万円を仕入れて売れ残りを抱えるリスク」と比べれば負担はむしろ軽くなります。解約時に在庫返却と引き換えに返還する保証金型や、デモ機・什器・研修込みのスターターキット型など、心理的ハードルを下げる見せ方も設計できます。
フリマアプリや中古市場での高値転売も止めるのですか?
いいえ。定価より高く取引されるのはブランド価値の証明であり、対象外です。Brand Guardが止めるのは「定価を下回る新品の組織的な流出」だけです。
サロンが架空の販売を登録して還元だけ受け取る不正は?
決済はお客様ご本人のカードでSquare上の定価決済として行われるため、架空登録には定価全額の実際の資金移動が必要です。同一カード・同一住所の繰り返しなどの不正パターンは検知対象となり、個体QRにより該当個体のその後の所在も追跡されます。流出が確認されれば補充停止・契約解除・保証無効で対応します。
委託在庫が壊れたり、なくなったりしたら?
委託在庫の所有権はメーカー様のまま、滅失・毀損はサロン負担と契約で定め、契約料(保証金)が担保になります。在庫は常時4台・シリアル管理なので、棚卸しはQRスキャンだけで完了します。
お客様情報は誰のものになりますか?
保証・リコール対応のためメーカー様に登録される一方、販売サロンも自店のお客様の購入・メンテ履歴を閲覧でき、メンテナンス案内は来店動機としてサロンに還流します。メーカー・サロン双方にメリットのある共同管理の設計です。
既存の卸・ディーラーとの関係はどうなりますか?
物流をディーラー様に委託したまま、契約上の売主・価格決定者をメーカー様とする建付けが可能です。ディーラー様には物流・在庫業務の手数料をお支払いする形に整理することで、既存の商流を壊さずに移行できます。

最初の1商品から、始められます

新製品の発売タイミングは、流通を設計し直す最大の機会です。まずは貴社製品の原価構造に合わせた料率シミュレーションをご覧ください。

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